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作品タイトル:Live Net
日時: 2004/09/13 18:54
名前: 赤グローブ  [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak2-8.gif

小説のススメから移動します。
上手くこのコミックロールの技術を利用したいと思います・・・。



【作品の紹介】

皆さんのほかに、ネットをやってる方はかなり居ますが、
その色んなネットを使用している人物を視点にし、
その人物のドラマを書いていきたいと思います・・・。
ドラマって言うのかな?(ぉ
まあ時代設定は現在という事で・・・。










メンテ
Page: [1]

ファイルNo.1
日時: 2004/09/14 17:42 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak8.gif

第1話。








二年前。我が家にパソコンが来た。父が衝動買いした物だった。
しかし父は操作がよく分からず、買った父はちっともパソコンをしちゃあいなかった。
そのため、パソコンは、俺と、兄の二人が使用。

俺、「島村春樹(シマムラハルキ)は、学校でキーボードの打ち方や、ボタンの意味などを学んでいたため、パソコンの機能は分かっていた。
そして二年程前に、インターネットを初めて、今は交流などをしている。


ある日の事。

          
ガチャッ
春樹『ただいま〜』
母『お帰り』
春樹『兄さんもう帰っちゃってる?』
母『まだだよ』
春樹『じゃあパソコンは空いているな・・・。』


パソコンは俺と兄貴と二人で使っている。いつもは兄貴が先に使われるのだが、今日は部活のミーティングがあるらしい。


春樹『ラッキー!今日は長くできそうだぁ!!』
母『あっちょっと!春樹!先に勉強しなさい!』
春樹『分かってるよ!』

タッタッタッタ・・・・・・・・・

春樹は二階の兄の部屋へ向かう。

春樹『よし。今日は何をしようかな。そうだ、メール届いてるかな?チェックしてみよう』


<input type="button" value="カチッ" onClick="{alert('13通の未開封メールが有ります。')}">


春樹『う〜ん・・・。どれもこれも宣伝ばっかりだなあ・・・。うわっ、迷惑メールが五通も来てるよ・・・。』
    
春樹はすべてのメールをチェックする。

春樹『ん?何だこのメール。「扉のメール」?』
新着メールの中に、「扉のメール」題されたメールがあった。
春樹『怪しいな・・・。削除しておこうかな・・・ん?何々・・・?』




<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
<TD align="center">



<TD bgcolor="#000000" align="center">
<FONT color="#ffffff">





インターネットをしている物は世界中に居る。
そしてその物達は様々。
誰かと仲良くなりたかったり・・・・・。
友達との交流を行ったり・・・。
また、人に迷惑をかけようとするものも居る。

あなたはどの種類でしょうか?
あなたの目では姿は見れないインターネット利用者を。見てみませんか?
見てみたければ、下のボタンをクリックして下さい。




"扉のメール"


</FONT>



</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>





春樹『明らかに怪しいな・・・。ゴミ箱に入れておこうか。でも・・・。』
  
春樹は非常に気になっていた。そしてその好奇心で・・・。

春樹『クリックしてみようかな・・・。ちょっとしてみよう。』














カチッ





メンテ
ファイルNo.2
日時: 2004/09/14 17:43 [フォントカラー/背景色:/]

 


第2話。




クリックした瞬間。春樹の目の前が急に真っ暗になった。春樹は、当然動揺する。
春樹『!!ど、どこだ?ここ・・・。』
春樹の心に不安が出来始めて来る。すると、何処からか、声が聞こえて来た。
?『・・あのボタンをクリックしたのか・・・。』
春樹『だ・・誰!!!!!』
?『クリックしたかと聞いているんだ!!』
春樹『あぁ!クリックしたよ!そしたらいきなりこんな真っ暗な所にいつのまにか居るんだよ!何処だよココ!』
?『お前は掲示板に書き込みはするのか?』
春樹『しますけど・・・。それが何か?』
?『お前は毎日何気に掲示板で話している相手の気持ちはお前は分かるか?』
春樹『え・・・。いきなりそんな事言われても・・。』
?『お前にこれから掲示板で書き込みをする色々な人間を見せてやる・・・。』
春樹『へ?』
?『それではまず一人目だ・・・。中学二年生の男子。神奈川県に住んでいる人間だ。』







<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
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<TD bgcolor="#000000" align="center">
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気がつくと春樹は見知らぬ町に居た。





</FONT>









メンテ
ファイルNo.3
日時: 2004/09/14 17:41 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak28.gif



第3話



春樹『え〜と、何処だよココは!!!』
?『ここはさっき言った少年が住んでいる家だ・・・』
春樹『ってアンタ誰・・・。あれ?アンタの声・・・まさか暗闇に居たときの声の!?』
?『まあ俺の事はいいだろう。入るぞ』
春樹『って勝手に人様の家入ってもいいのかよ!』
?『いいからいいから。俺たちの事は相手には見えないからな』
春樹『へ?そうなの?』
二人は中に入って行った。
春樹『なぁ・・・。本当に大丈夫なのか・・・?』
?『知らん』
春樹『え・・・・』

するとドアから母らしき人間が現れた。

春樹『!!!!』
?『(オイ、しゃべるなよ・・・?)』
春樹『(・・・・・・・・・・・・・)』

母らしき人間はそのまま二人の隣を抜けて、去ってしまった。

春樹『・・・・あれ?大丈夫だった・・・・?』
?『だから言ったろう』
春樹『おっさん・・・本当に何者なの・・・?』






?『ここの部屋だな』
春樹『入る前にさぁ、言いたい事がある』
?『何だ』
春樹『おっさんの名前なんて言うの?』
?『俺の事なんていいだろうと言っただろう!』
春樹『じゃあなんて呼べばいいんだよ・・・・』
?『好きに呼べ』
春樹『じゃあ「おっさん」だね』
おっさん『・・・・・・・・・・・・』
春樹『じゃあ入るとしますか』



ガチャ



2人はドアを開けた。するとパソコンをしている一人の少年が居る。





春樹『・・・・何処にでもある光景だけど・・・・』
少年『だ・・誰だ!!!うわぁ!あなた達・・・誰!』
春樹『え!?何で俺たちが見えるの!?お前の母親さんは俺たちが見えなかったんだぞ!?』
おっさん『・・・・・・・・・・・』
春樹『おっさん!どういう事だよ!!!』
おっさん『今回のターゲットのみ、俺たちが見えるようになっている』
春樹『た、たーげっと??』
おっさん『いや・・・何でもない・・・(大汗』


少年『何なんですか!?あなた達は!?』
春樹『いや、実は俺もこのおっさんの事については詳しくは知らないんだよ』
少年『え・・・・』
春樹『・・・あれ?何してるの?パソコンで』
少年『これ?掲示板に書き込んでるんだよ』
春樹『・・・どんなサイト?』
少年『ゲームのサイトだよ。そこの雑談版に書き込んでるんだよ』
春樹『へぇ・・・・・・。見せてよ』
少年『え・・・・・うん・・・・・』



<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
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</TD>
</TR>
<TR>
<TD bgcolor="#000000" align="center">
<FONT color="#ffffff">

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2004/6/20 18:47
解決マン/書き込み回数119回(素振り)

最近どうですかぁ?皆さん人生楽しんでますかぁ?。僕はですねぇ。
かなり楽しく過ごしていまーす。愉快愉快w(蹴
【話題】
皆さんは新聞の何処の部分を読みますか?
教えてください!

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</FONT>


</TD>
</TR>
<TR>
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春樹『・・・現実世界とは大違いだな・・性格・・・』
少年『いいでしょ。別に』
おっさん『・・・・・・・・・・・・・・・・』
春樹『ん?おっさん?どうしたの?』
おっさん『・・・・・・・・・・・・・・・・』






メンテ
ファイルNo.4
日時: 2004/09/14 17:43 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak8.gif



第四話。



おっさん『おい少年・・・・・・』
少年『少年って言わないでくださいよ・・・・』
おっさん『お前の名前は「唐沢竜太郎」(カラサワリュウタロウ)だな』
少年『何で知ってるの!?』
春樹『このおっさんは何でも知ってるんだよな・・・』
竜太郎「とにかく・・・何?おじさん』
おっさん『お前さぁ』







『友達いないだろ』








春樹『おっさん・・・?何言ってんの?』
竜太郎『・・・・・・・・・・・・・・』
春樹『あれ?唐沢?』
おっさん『お前はパソコンで友達を作ろうとしたのだろう』
竜太郎『・・・・・・・・はい・・・・・・』
春樹『えっ!?マジ!?』
おっさん『見てみるか・・・・・』




<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
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<TD bgcolor="#000000" align="center">
<FONT color="#ffffff">






気がつくと春樹は見知らぬ学校の校舎の中に居た。




春樹『!また何処だ!?ココは!』
おっさん『唐沢竜太郎が通っている中学校だ』

ドン!!!ドン!!!

春樹『・・・・ん?校舎の裏からなんか聞こえるけど・・・』    

春樹とおっさんは校舎の裏へ向かう。

春樹『ここだ。ん・・・・・・?何だあいつら・・・』

五人ほどの男子が集まっている。よく見ると唐沢竜太郎の姿も見られる。


「おいお前。ウゼーんだよ」
「まったくお前はガイジに近いな。いや、もうガイジだな」
「逝ってよし!!!!逝ってくれ!!!!」


春樹『・・・・・・なんだ?あいつら』


「よっしゃぁ、殴れ殴れぇ。突撃!!!!」
「イェーイ!!オラオラ!!非国民めぇ!!!!」


竜太郎は殴られていた。酷い悪口と共に・・・


春樹『うわぁ・・・・酷いなぁ・・・・・・』



</FONT>



</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>



気がつくと春樹は、また竜太郎の部屋に戻っていた。
春樹『・・・・・・・唐沢ぁ。お前ずいぶんやられてるなぁ』
竜太郎『・・…毎日毎日あんな目に遭ってるんだ・・・もう死にたかった。だけどそんな時にインターネットを見つけたんだ』
春樹『・・・・・・・・・・・・・・・・』


竜太郎『掲示板って決していじめられる事も無いし、誰とでも仲良く話せれる僕にとって天国のような場所だ』
春樹『そうかぁ』
竜太郎『僕は現実世界では「醜いアヒルの子」だけど、インターネットでは普通の人と変わらないよ』
春樹『醜いアヒルの子かぁ』
竜太郎『僕友達居ないんだ。だけどインタネットではたくさん居る。僕はそれだけで嬉しいさ。』
春樹『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>

メンテ
ファイルNo.5
日時: 2004/09/14 17:44 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak8.gif


第5話



春樹『お前それでいいのかぁ?』
竜太郎『ん?』
春樹『お前、大人になってもジジイになってもインターネットやるのか?』
竜太郎『いや・・・・・・大人になってゲームのサイトには書き込みしないよ・・・恥ずかしい(汗』
竜太郎『それにもう僕には現実世界で友達を作る事は不可能なんだ。インターネットの友達を作るしかない』
春樹『だけどよぉ、このままじゃやばいぞ?』
竜太郎『だからもう現実では無理なんだってば!!』
春樹『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
<TD align="center">



<TD bgcolor="#000000" align="center">
<FONT color="#ffffff">


そして春樹とおっさんは春樹の部屋に戻った。

</FONT>



</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>

春樹『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
おっさん『どうした。春樹』
春樹『俺、あいつは・・・・もう現実世界で生きる事を諦めてるとしか見れねぇ』
おっさん『諦めてるように見れるのか』
春樹『この世にインターネットというものが無かったらあいつはまず自殺していただろうな。間違いない。』
おっさん『そういうお前はどうなんだ・・・・』
春樹『俺?友達はちゃんといるよ?四人くらい。その四人とチャットもよくするよ』
おっさん『・・・そうか。パソコンをする中学生には二種類あるんだ』
春樹『開いてる時と閉じてる時?』
おっさん『友達がいないでネットやる奴。友達がいてネットやる奴』
春樹『どう違うんだよ・・・・』
おっさん『友達がいてネットやる奴はちょっとした気分転換。情報収集。または友達と話すときに使う』
春樹『・・・・・・・・・・俺そっちだね』
おっさん『いない奴は情報収集。また、掲示板やチャットなどで話をしたりするんだよ。顔も名前も分からない奴とな』
春樹『じゃあ竜太郎は最後の奴か・・・・』
おっさん『醜いアヒルの子か・・・・・』






メンテ
ファイルNo.6
日時: 2004/09/14 17:44 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak9.gif



第六話。



春樹『あのままじゃイケナイよなぁおっさん』
おっさん『そうだなぁ・・・・・・』


春樹とおっさんは春樹の家に戻っていた。


春樹『それにしても・・・どうして竜太郎はあんな人間になってしまったんだろうな・・・・』
おっさん『そうだなぁ・・・・』
春樹『さっきからおっさんそうだなしか言って無いじゃん』
おっさん『・・・・・・・・こいつは問題だな』
春樹『な・・・何が・・・?』
おっさん『竜太郎の家に戻るぞ』





竜太郎『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
春樹『!!!・・・竜太郎??どうした?』


見てみるとパソコンの電源がついている。


春樹『?????』


よく見ると掲示板だ竜太郎が毎日かよっている掲示板だ。



春樹『・・・・・・なんだ?????』


<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
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</TD>
</TR>
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<FONT color="#ffffff">



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2004.6.21:18.56
マスター@管理人/書き込み回数316回

皆さんこんばんわ。今日は解決マンさんにお話しがあります。
貴方様はもう少しネットマナーを勉強して頂けませんでしょうか・・・。
もう少し周りの空気を読んで欲しいです。
お願いします。

本題:
今さらですが、皆さんの誕生日をお教え下さい。

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<TR>
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春樹『・・・解決マンって・・・・竜太郎の事だよなぁ・・・』
竜太郎『あーぁ・・僕は管理人さんに迷惑をかけてたんだなぁまあそれは悪いと思うよ・・・』
春樹『?』
竜太郎『僕はネットだとかなり友達がいると思ったのに・・・結局皆僕の事悪い感じに思ってたんだ・・・』

春樹『・・・・・・・・・・・・・』

竜太郎『もうお終いだね・・・現実でさえ友達が居ないのにネットでさえ友達居ないとは・・・』
春樹『・・・・・・・・』





メンテ
ファイルNo.7
日時: 2004/09/14 17:45 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak8.gif

第七話。




以前に落ち込みまくっている竜太郎。





春樹『・・・うーんどうしよう・・』
おっさん『おい春樹』
春樹『何?』
おっさん『帰ろう』





春樹『ハイ?』
おっさん『だから帰ろうって』





春樹『いや・・・・それは駄目だろ!?』
おっさん『あいつには今どんなに言ったって聞きはしない。効かないさ』
春樹『でもあいつをこのままほって置いたら可哀相じゃあねぇ!?』
おっさん『可哀相?あいつはああいう傷付きやすいタイプなんだ』
春樹『それはそうだけどね・・・』
おっさん『じゃあ帰ろう。あいつに何か言われる前に』
春樹『・・・・・でもさぁ・・・・』




春樹はゆっくり竜太郎に近づく。





春樹『おい?竜太郎?生きてる?』

竜太郎は返事もせずに相変わらず泣きだくれている。


春樹『駄目だこりゃ・・・・・・』


おっさん『行くぞ』






<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
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<TD bgcolor="#000000" align="center">
<FONT color="#ffffff">


二人は春樹の家へ戻った。


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</TR>
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</TABLE>











春樹『・・・・・・・・・・・・竜太郎、大丈夫かな・・』
おっさん『竜太郎はああいう体質なんだよ。俺たちでは手におえない・・・』

春樹『・・・・・・・・・・・・・・うーん・・・』

おっさん『もしもお前が掲示板でさっきの竜太郎の様な過ちを起こしてしまったら・・・どうする?』
春樹『謝るよ。そして次からそれを気を付ける』
おっさん『でもあいつはどうだ?まず謝らずに泣いてばかり』
春樹『でも普通、いつも一緒に掲示板で話し合っていた人にいきなり説教されたら・・・』
おっさん『普通?』



春樹『・・・・・・・・普通かなぁ?・・・ん?どうだろ・・。』


















おっさん『皆苦しんでるんだよ・・・』







一週間後、神奈川の中学生の生徒が校内自殺したというニュースがテレビでちらほら流れた。






第一章 完





メンテ
ファイルNo.8
日時:
BGMファイル:mid/kotae_5.mid [スタート=450/エンド=] [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak29.gif



第八話。





竜太郎事件から一ヶ月。おっさんもあの日からしばらく会っていなかった。
俺は相変わらずネットでマウスをカチカチしている。



春樹『ネットも飽きてきたなぁ・・・なんか同じようなサイトをただ行ったり来たりしているだけだからなぁ』









春樹『ぉ、メールが来たぞ。誰だろ』




<input type="button" value="カチッ" onClick="{alert('春樹か?一番近くの公園に来い。')}">



春樹『・・・・・・・・これって・・・ひょっとしておっさん?』




春樹は近くの公園へ向かう事にした。




<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
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<TR>
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<TD bgcolor="#000000" align="center">
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徒歩10秒足らずの公園へ(ぇ



</FONT>



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</TR>
</TBODY>
</TABLE>





春樹『おーい、おっさん。居るー?』



おっさん『オイ、こっちだ。』


春樹『あ、おっさん!!!久し振りー』



おっさんは草むらの陰に潜んでいた。



春樹『何してんだよ。おっさん。そんな所で』
おっさん『春樹。ちょっと鯉。・・・いや、ちょっと来い』
春樹『うぃうぃ』


春樹はおっさんの潜んでいる草むらに近づく。


春樹『おっさん、どうしたの?久し振り』
おっさん『今日はな・・・お前に見せたい物があるんだ』
春樹『何何?』



<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
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<TD bgcolor="#000000" align="center">
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するといきなり辺りが暗闇に包まれた。



春樹『うわぁ!!!またコレかよ!!』
おっさん『・・・・・・・・・・・・・・・・』
春樹『また竜太郎の様な奴を見せてくれるんですかい?迷惑です!!』
おっさん『その通り。迷惑で悪かったな』
春樹『まったく・・・今度はどんな奴ですかい?』


おっさん『二人目は・・・茨城県に住んでいる中学生の女子。お前と同い年』


春樹『え!!???女子かい!!!』




また再び春樹はネット使用人物を観察(?)する事になった。





メンテ
ファイルNo.9
日時: 2004/09/14 19:29 [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak40-2.gif



第九話





春樹、おっさんは目的地に到着。そこは海が見える港町だった。



春樹『おー海だ。東京には海が無いもんなぁ。東京湾なら有るけど』
おっさん『いや、どっち道有るじゃん・・・・』







おっさん『ここだ』
春樹『また勝手に入っても大丈夫とか?』
おっさん『当たり前だろ』
春樹『やっぱり・・・・・・』






ガチャ



春樹『失礼しまーす・・・』
おっさん『コラッ!!!姿は見えて無くても声は聞こえるんだぞ!!ターゲット以外は・・・』
春樹『だからそのターゲットって言うのは何・・・?』



おっさん『この部屋だ』
春樹『入って言いの・・・?竜太郎の時は良かったにしても・・・』
おっさん『失礼しまーーーす』

ガチャ

春樹『コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコr』




別室のドアを開けてみると、部屋の隅でパソコンをしている少女が居る




おっさん『オイお前。モシモシ』


?『??って!!アンタ達誰!!!!???』

春樹『いや、俺はいけないとは思ってはいたんだけどね、このおっさんの頭がどうかしていて・・・』

?『だから何勝手に人の部屋に入ってるの!!??』
おっさん『お前の名前は、宮古 真紀(ミヤコ マキ)だよな』
真紀『?どうしてオレの名前を知ってるの?』
春樹『いや、お前、「オレ」って・・・・・おっさんはだからどうやって極秘情報を・・・』
おっさん『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


春樹『?お前パソコンで何やってんの?』
真紀『コレ?チャットで友達と話してるんだよ?』
春樹『ネットの友達?』
真紀『いや、学校の友達とか』


春樹『(竜太郎と逆だな・・・)』





メンテ
ファイルNo.10
日時:
BGMファイル:bgm/mataasita.mid [スタート=1/エンド=] [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: bak31-2.gif




第十話




春樹は海に来ていた。




春樹『それにしても海って凄いなあ・・・何処までも何処までも広がってるよ・・・』



春樹の周りは見渡す限り、海が広がっていた。




春樹『茨城ってこんなに海がキレイだったんだなぁ・・・・・・』



<TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TBODY>
<TR>
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<TD bgcolor="#000000" align="center">
<FONT color="#ffffff">

茨城、鹿島浦の海は何処までも広がっていた・・・



</FONT>



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</TR>
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</TABLE>



おっさん『おい、春樹』
春樹『あ、おっさん』
おっさん『真紀なんだが・・・・まだチャットをしているぞ』
春樹『えっ!?まだやってんの!!??』
おっさん『真紀の奴、チャットを生活の一部にしているみたいだな・・・』
春樹『いくら俺でもそんなにやらないな・・・』


おっさん『それにしてもキレイな海だなぁ・・・』
春樹『俺、ずっと東京に居たから海なんて見た事無かったけれど・・・すげぇキレイだね・・・』
おっさん『だから東京湾も海だろ』
春樹『東京湾は海とは言えない!青く澄み渡った物が海なんだ!』
おっさん『東京湾も青くないかぃ?』


おっさんと春樹の間漫才は続く・・・・・


春樹『いや、漫才じゃないから!!』
おっさん『・・・・・・・・・・・・・・』





生まれて初めて海を見た春樹は、おっさんと共に、真紀の部屋へ戻る事にした。





メンテ

Page: [1]

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